11月7・8日の2日間で開催している令和6年度有情祭(学校祭)の2日目・最終日が終わりました。
1日目となる昨日は、普段の授業やジョブトレーニングと異なる、学校祭ならではの学生の姿を随所でみることができ、新たなスタートを感じさせる場面が多くありました。
2日目・最終日となる今日も、専門課程による催し物や多くのキッチンカーなどの出店がありました。
昨日に続き、多くの行列ができていた中、商品提供や列整理に協力してくれた有志の学生の力により、大きな混乱もなく、多くの笑顔を提供することができました。
一部のキッチンカーでは、新しく仕事を任されて、焼きそばのパック詰めやレジ打ち、みかんの袋詰め、呼び込みなど各店舗で頑張っている姿を見ることができました。
FEATURE名情専の特徴
自分で考え、
行動する力の育成
社会に出てから、最も大切になってくる自活力。自分の人生を自分の足でしっかりと歩んでいけるよう指導していきます。
本人のやる気を伸ばし、
大きな自信へ
”自分頑張ればできるんだ”という経験を通して、挑戦する意欲やできる喜びを育み、可能性を広げます
就業力(はたらくちから)育成科目の充実
キャリアデザインから就職指導、コミュニケーション入門、ジョブトレーニングなど、就業力育成に力を入れています!
初年時教育の充実
ノートの取り方から論文の書き方、論理的思考、問題発見・解決能力の向上まで基本を丁寧に、しっかりと学ばせます。
卒業後もサポート
卒業後も就職・転職のサポートを行っていきます。大学に編入した場合でも、きめ細かく一人ひとりをサポートしています。
DATA数字で見る名情専
令和6年度在学生の出身地
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30%
名古屋市
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17%
尾張地方(尾張)
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6%
尾張地方(海部)
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13%
尾張地方(知多)
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30%
三河地方(西三河)
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4%
三河地方(東三河)
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1%
県外
VOICE学生の声
NEWSお知らせ
11月6・7日の2日間で開催している令和6年度有情祭(学校祭)の1日目が終わりました。
今年の有情祭は、去年はコロナ禍の制限がより解除され復活した祭は学生たちにとっては初めてということもあり以前とは少し違う形での開催となりましたが、今回はコロナ明け初めて飲食を提供するクラスもでてきて以前の学校祭と新しい学校祭が入り混じったような形で開催されてあす
初日・1日目となる今日は、専門課程による催し物や多くのキッチンカーなどの出店がありました。
多くの行列ができていた中、商品提供や列整理に協力してくれた有志の学生の力により、大きな混乱もなく、多くの笑顔を提供することができました。
先日の豊明秋まつりでボランティア活動をした学生たちが、その場で得たものを有情祭に反映させている姿も見ることができました。