11月7・8日の2日間で開催している令和6年度有情祭(学校祭)の2日目・最終日が終わりました。
1日目となる昨日は、普段の授業やジョブトレーニングと異なる、学校祭ならではの学生の姿を随所でみることができ、新たなスタートを感じさせる場面が多くありました。
2日目・最終日となる今日も、専門課程による催し物や多くのキッチンカーなどの出店がありました。
昨日に続き、多くの行列ができていた中、商品提供や列整理に協力してくれた有志の学生の力により、大きな混乱もなく、多くの笑顔を提供することができました。
一部のキッチンカーでは、新しく仕事を任されて、焼きそばのパック詰めやレジ打ち、みかんの袋詰め、呼び込みなど各店舗で頑張っている姿を見ることができました。
11月6・7日の2日間で開催している令和6年度有情祭(学校祭)の1日目が終わりました。
今年の有情祭は、去年はコロナ禍の制限がより解除され復活した祭は学生たちにとっては初めてということもあり以前とは少し違う形での開催となりましたが、今回はコロナ明け初めて飲食を提供するクラスもでてきて以前の学校祭と新しい学校祭が入り混じったような形で開催されてあす
初日・1日目となる今日は、専門課程による催し物や多くのキッチンカーなどの出店がありました。
多くの行列ができていた中、商品提供や列整理に協力してくれた有志の学生の力により、大きな混乱もなく、多くの笑顔を提供することができました。
先日の豊明秋まつりでボランティア活動をした学生たちが、その場で得たものを有情祭に反映させている姿も見ることができました。
10月24日に、キッチンカーが来校し、学生が昼食を楽しんでいました。
この日は、「ヒマラヤ」さんによるソースかつ丼、カレーと、「JU~JU~」さんによる豚や気丼、ポテカからセットが販売されていました。
最近は、徐々に秋めいた気候になり、曇り空が続くため、少し冷え込んできていますが、温かい食べ物を心待ちにしている学生の姿が多くみられました。
次回は10月31日(木)を予定しています。