9月23日(日)に
7月から参加している豊明市共生交流プラザ カラットで行われた中日新聞ミニ四駆走行会に
今回も学生がボランティアとして参加しました。
前日からの体育館の準備から運営の方と一緒にお手伝いをさせていただきました
今回は参加者の皆様の思い出に少しでも貢献できればと
参加した皆様のミニ四駆の写真を撮らしていただき、
缶バッチを作成しました
多くの方に喜んでいただくことができました
前日から運営の方々と協力して
コース周りのブルーシート張りや会場の設営などを行いました
当日は前回同様レースに参加する学生もいました
しかし会場内のレベルはとても高く、今回も入賞することはできませんでしたが
次回に向けてまた調整をして少しでも肉薄できるようになりたいです
今回初めて行った缶バッチづくりは、
画像の撮影・取り込みから缶バッチ作成まで
学生たちで協力し、約40個くらい作りました
利用された参加者からは
「かっこいい」「次回もやってほしい」など
うれしい感想をいただきました
また、ジュニアの大会が終わった子供たちが楽しめるようにと
ボッチャやラダーゲッターの体験ブースを用意しました
何人もの子供たちの楽しむ声が聞こえ
学生たちも一緒に楽しい時間を過ごすことができました
人に喜んでもらう経験を通してまた一つ学ぶことが多くあったようです
自立した一人の人間として力強く生きていくための総合的な力を身につける
名古屋情報専門学校では、授業や放課後の取り組みや、
地域・企業の方と一緒に、実践・体感を通じて
社会にでて活躍できるような学生を育てていきます。