2024年12月16日中日新聞朝刊の県内版に掲載されました!
今年ボランティアで協力をしてきました
中日新聞ミニ四駆走行会のD-2GPが中日新聞社で行われました
これまで豊明カラットで行われてきた予選会では
・大会運営のお手伝いとして、会場設営や名札等の作成のサポート
・会場内に設置されたベイブレードコーナーのお手伝い
・参加していただいた皆様に記念缶バッチを作成、販売
・会場の一部をお借りして、Newスポーツ(ラダーゲッター)の体験コーナー
など、ボランティアとして協力をさせていただきました。
また、学生の中にはミニ四駆を持参した学生もおり、
選手として参加をした学生もいましたが
ハイレベルな大会に今年度は予選敗退、GPに勝ち残ることはできませんでした
来年の予選会の日程が決まったので、学生たちも愛機をレベルアップさせ、中日新聞社本社で行われる年チャレにでたいと今から燃えています。
来年の中日新聞ミニ四駆走行会
1月13日(月・祝日)豊明カラット
3月20日(木・祝日)豊明カラット
5月 6日(火・祝日)カラット杯 豊明カラット
7月21日(月・祝日)豊明カラット
9月15日(月・祝日)豊明カラット
10月19日(日)豊明カラット
12月 7日(日)年チャレ 中日新聞本社開催予定
専門課程ではモノづくりコースという製造業に特化したコースがあります。
日ごろは製造現場で必要な知識を学び、社会で活躍できる人勢になるべく勉強をしておりますが、
今年のボランティアをきっかけに来年からはモノづくりコースとして、ミニ四駆大会に参戦していくことになりました。
モノづくりコースは
授業などで得た知識をフル活用し
マシンの組み立ての仕方から、
品質やディテールにもこだわってもらい
名情専ミニ四駆チームとして参戦していきます。
それに対してITコースは引き続きボランティアに参加しつつプライベートチームとして参戦を継続します。
来年もミニ四駆旋風は続きます。
果たしてITコースの学生が勝つのか?
モノづくりコースが勝つのか?
ITコース 対 モノづくりコース
今後この勝負がどうなるのか
乞うご期待!!
今からワクワクが止まりませんね!